強い企業のIT戦略 東京海上日動火災保険〜総額630億円で抜本改革に挑む閉塞感をシステム刷新で打破
日経コンピュータ 第710号 2008.8.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第710号(2008.8.15) |
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ページ数 | 5ページ (全5944字) |
形式 | PDFファイル形式 (1629kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜64ページ目 |
東京海上日動火災保険損害保険でトップシェアを誇り、7月には米中堅損保の買収で注目を集めた名門、東京海上日動火災保険。絶好調に見える同社だが、膨大な事務作業で社員の間に閉塞感が漂うという課題を数年来抱えていた。商品ラインアップが増え続け、業務フローが煩雑化したためだ。そこで経営陣の号令の下、商品と事務フローを抜本的に見直し、これを支えるシステムも全面的に刷新した。会社概要社名 東京海上日動火災保険株…
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