業種別フラッシュ 公共〜火災警報器の定期交換にICタグを適用
日経コンピュータ 第706号 2008.6.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第706号(2008.6.15) |
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ページ数 | 1ページ (全611字) |
形式 | PDFファイル形式 (216kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
国土交通省が所管する財団法人「ベターリビング」は無線ICタグを使い、火災警報器のライフサイクル全体でトレーサビリティ・システムを構築した。 火災警報器は改正消防法により、2011年5月末までに全住居の寝室などに設置することが義務付けられた。問題は、電池切れや機器の劣化などから、定期的な交換が必要なこと。設置義務を負う賃貸事業者にとっては、もし火災警報器が作動せず、住民に被害が出れば責任問題になる…
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