藤枝純教の視点〜「見えないときこそ抽象化」40年前から変わらぬ真実
日経コンピュータ 第705号 2008.6.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第705号(2008.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1296字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 194ページ目 |
藤枝 純教(ふじえだ・じゅんきょう)オープン・グループ日本代表・会長。グローバル情報社会研究所代表取締役社長。CRM協議会理事長。日本IBM出身 「具象を再生成するには、抽象化が必須である」。1961年、システムエンジニア(SE)の第1期生として日本IBMに入社した私が学んだ原則の1つである。SEはビジネスや業務という「具象」を把握し、あるべき姿に整えた上で、それを支える情報システムを設計する。S…
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