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北川賢一の眼〜米国と日本の間で揺れるIBMの顧客志向
日経コンピュータ 第702号 2008.4.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第702号(2008.4.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1346字) |
形式 | PDFファイル形式 (188kb) |
雑誌掲載位置 | 131ページ目 |
「駿河」と言えば「茶の香り」だが、IT業界で「スルガ」と言えば、それは「IBM」のことを指す。ことほどさように、スルガ銀行と日本IBMの関係は濃い。かつて北海道拓殖銀行がIBM機しか使わない純粋培養の顧客であったが、今はスルガ銀がIBMのショーケースである。 実際、スルガ銀は日本IBMの「次世代金融サービス・システム(NEFSS/Corebank)」に2004年10月、初名乗りを上げた。また、米…
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