インタビュー 米IBM IBMシステムズ&テクノロジー・グループ担当 シニア・バイス・プレジデント兼グループ・エグゼクティブ ビル・ザイトラー氏〜メインフレームは必ず生き残る10年後に戦略の正しさを証明
日経コンピュータ 第701号 2008.4.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第701号(2008.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4622字) |
形式 | PDFファイル形式 (2042kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
米IBMが2月26日に全世界に向けて出荷を始めた新型メインフレーム「IBM System z10」は、オープン系サーバーの代替を狙った新製品だ。米IBMでハードウエア製品を統括するビル・ザイトラー氏は、こうした他のプラットフォームの資産を取り込む“オープン化”がメインフレームの生命線と語り、ハイエンド市場での競合優位の維持に自信を覗かせた。−−3年ぶりに新型メインフレームの出荷が始まりました。今回…
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