ニュース&トレンド〜基幹系でRuby採用が始まる ベンダーは技術者と基盤の確保に本腰
日経コンピュータ 第696号 2008.2.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第696号(2008.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2932字) |
形式 | PDFファイル形式 (455kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
日本発のプログラミング言語「Ruby」が業務システム開発の有力な選択肢として急浮上してきた。島根県松江市は今年中に医療・介護保険のシステムをRubyで開発し稼働させる。ITベンダーは増加する開発案件を通して、技術者の育成や開発基盤の整備を急いでいる。 松江市が昨年7月に開始した医療・介護保険システムの開発プロジェクトは、2月中にも統合運用テスト工程に入る。年内には稼働の予定だ。開発言語にRubyを…
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