ニュース&トレンド〜SAPジャパンがパートナー経由の契約体系を変更 SOA時代を見越し、使用権をSAPとの直接契約に
日経コンピュータ 第693号 2007.12.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第693号(2007.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全721字) |
形式 | PDFファイル形式 (173kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
独SAPの日本法人は2008年1月から、主に中堅・中小企業市場の開拓のために導入してきた、パートナー企業によるライセンスの契約体系を見直す。最も大きな変更点は、販売/保守契約と、ライセンスの使用許諾権である「EULA(エンドユーザー・ライセンス契約)」の契約元を分離したこと。前者は引き続き顧客とパートナー企業間で契約するものの、EULAはSAPとの直接契約に切り替える。契約制度の変更理由について…
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