基礎から学ぶＩＴアーキテクト養成講座 第２回〜分散処理機能の設計はシステム連携の実装がカギ
日経コンピュータ 第689号 2007.10.15
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第689号（2007.10.15） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全8188字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （914kb） |
| 雑誌掲載位置 | 166〜171ページ目 |
産業技術大学院大学産業技術研究科情報アーキテクチャ専攻教授南波 幸雄Ｙｕｋｉｏ Ｎａｍｂａソニーにて、情報技術やインフラ系を担当。２０００年よりマネックス証券でオンライン証券システムのインフラ企画や運用などに従事。０６年に産業技術大学院大学教授に就任し、後進の育成を目指す。専門分野は情報システム・アーキテクチャ分散処理システムの設計では、個々の処理機能を物理的なサーバーにどう配置するか、分散データ…
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