特集2〜Web2.0で顧客をつかめ広がる「消費者参加型」
日経コンピュータ 第689号 2007.10.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第689号(2007.10.15) |
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ページ数 | 8ページ (全8711字) |
形式 | PDFファイル形式 (2560kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜111ページ目 |
消費者参加型を特徴とするWeb2.0と呼ばれる潮流の拡大に伴って、消費者が発信した情報をマーケティングに活用する企業が増えている。花王、味の素ゼネラルフーヅ、三洋電機、日本航空、資生堂などの事例から最新動向を追う。(矢口 竜太郎) 「情報発信の主体が企業から顧客に移ったということだ」 花王で社外向けのWebサイトを統括する石井龍夫Web作成部長は当たり前のようにこう語る。 「たとえテレビ・コマー…
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