インタビュー オブジェクト指向言語「Ruby」の開発者 まつもとゆきひろ氏〜Rubyのビジネス利用を支援する体制組めば大規模システムにも可
日経コンピュータ 第688号 2007.10.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第688号(2007.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4496字) |
形式 | PDFファイル形式 (1729kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜64ページ目 |
まつもとゆきひろ氏はソフト会社で社内システムを作るかたわら、個人でRubyを開発した。それを1995年にオープンソースとして公開。12年たった今、企業情報システムでも使われ始めている。Ruby人気が高まる中、まつもと氏は「バズワード化している」と冷静に眺める。Rubyの利点は何か、ビジネス利用のニーズに開発者としてどう応えていくのかを聞いた。−−オープンソースの言語「Ruby」は、今や利用者が世界…
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