ニュース&トレンド RFID最前線〜大成建設がUHF帯で実験器具の管理を効率化 スマートシェルフも含め来年3月にシステム展開
日経コンピュータ 第687号 2007.9.17
掲載誌 | 日経コンピュータ 第687号(2007.9.17) |
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ページ数 | 1ページ (全728字) |
形式 | PDFファイル形式 (188kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
大成建設は08年3月までに、無線ICタグを使った実験器具の管理システムを同社技術センター(横浜市戸塚区)全体に展開する。風速計や温度計といった約1800個の実験器具のうち、多数の研究員が共有して使う半分以上の機器にUHF帯ICタグを取り付け、貸し出し管理を徹底する。100台弱の実験器具を対象にした管理システムを07年3月に試験稼働させており、それをセンター全体に広げる。 ほとんどの実験器具が金属…
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