プロジェクト完遂の軌跡 東急コミュニティー〜250万行のCOBOLを移行“脱ホスト”とともにIT部門も変革
日経コンピュータ 第684号 2007.8.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第684号(2007.8.6) |
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ページ数 | 5ページ (全5949字) |
形式 | PDFファイル形式 (582kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜66ページ目 |
マンション管理などを手掛ける東急コミュニティーがこの10月、20年来使ってきたメインフレームを撤去する。東急グループの意向に沿うものながら、自社内では利用部門の抵抗やIT部門の保守のまずさも表面化した。プロジェクトの過程で、コスト削減を可能にするベンダー選定やITガバナンスの確立などに取り組んだことで、オープン化は成功。IT部門は新たな役割を果たし始めている。 「ようやく業務改革を進めるためのスタ…
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