製品選択の決め手 中・大規模ストレージ装置〜BCP対応の機能強化が進む耐障害、コピー、仮想化で比較
日経コンピュータ 第683号 2007.7.23
掲載誌 | 日経コンピュータ 第683号(2007.7.23) |
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ページ数 | 7ページ (全4508字) |
形式 | PDFファイル形式 (1545kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜66ページ目 |
データ量の増大に加え、BCP(事業継続計画)への関心の高まりから、ミッドレンジ(中規模)以上のストレージ装置の導入意欲が高まっている。BCPニーズなどに応えるため、ストレージ装置ベンダー各社も、可用性を高めるための機能強化を競う。選択のポイントは、ディスク・ドライブの故障をカバーする仕組み、バックアップをとる際のデータ・コピー機能の違い、仮想化の実現方法の3点だ。(岡本 藍) 富士重工業は今、メ…
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