藤枝純教の視点〜「オープン化」は道半ば重要性を再考すべき時
日経コンピュータ 第680号 2007.6.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第680号(2007.6.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1317字) |
形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
雑誌掲載位置 | 146ページ目 |
藤枝 純教(ふじえだ・じゅんきょう)オープン・グループ日本代表・会長。グローバル情報社会研究所代表取締役社長。CRM協議会理事長。日本IBM出身 オープン・グループというIT(情報技術)の標準化を手掛ける非営利団体の日本代表を引き受けてから9年がたった。日本のユーザー企業は自社の情報システムにオープンな標準技術をもっと取り入れる必要があるし、日本のITベンダーはそれに応えてオープンな標準に基づく製…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1317字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。