業種別フラッシュ 公共〜災害情報の即時共有を 100機関で運用開始
日経コンピュータ 第678号 2007.5.14
掲載誌 | 日経コンピュータ 第678号(2007.5.14) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全227字) |
形式 | PDFファイル形式 (243kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
京都府は災害時に市町村や出先機関との間で情報共有するための「新防災システム」を完成させた。2007年3月末に運用を開始した。03年度から整備を進めてきたもので、沖電気工業が開発した。投資額は約60億円である。 新防災システムは市町村の役所、京都府や国の出先機関、消防や病院、ライフライン事業者など約100カ所に導入した。各機関のパソコンから入力した被害の報告などを、府側のサーバーで一元的に集計し、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全227字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。