ニュース&トレンド〜重大障害の大半がインフラ設計に起因 上場企業4000社を対象に、システムの信頼性をJUASが調査
日経コンピュータ 第676号 2007.4.16
掲載誌 | 日経コンピュータ 第676号(2007.4.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1371字) |
形式 | PDFファイル形式 (171kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
企業の7割で年に1回以上の障害が発生し、その原因の大半がインフラ設計にある−。日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)の調査でシステムの信頼性の実態が見えてきた。信頼性を高めるための課題として、情報システム部門の人材不足を挙げる企業が多い。 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)は、毎年実施する「企業IT動向調査」において、「情報システムの信頼性」を今年の重点テーマの一つとして調べた。調査全…
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