ニュース&トレンド〜業界再編でシステム統合に動く百貨店 焦点は店舗作りのマーチャンダイジングの仕組み
日経コンピュータ 第676号 2007.4.16
掲載誌 | 日経コンピュータ 第676号(2007.4.16) |
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ページ数 | 2ページ (全2876字) |
形式 | PDFファイル形式 (344kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
大手百貨店が、激しさを増す市場競争に向けた危機感から、提携や経営統合に動き出した。その裏側には、競争力の源泉となる「マーチャンダイジング(MD)システム」の存在がある。常に改良が必要なMDシステムを共有することでIT投資負担を軽減したい思惑ものぞく。 この3月、大手百貨店による業務提携や経営統合の発表が相次いだ。口火を切ったのは大丸と松坂屋。3月14日に、両社で共同持ち株会社を設立し経営を統合する…
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