ニュース&トレンド〜東証、散在するデータの一元化に挑戦 個別最適からの脱却目指し情報系で統合DBを構築
日経コンピュータ 第674号 2007.3.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第674号(2007.3.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1277字) |
形式 | PDFファイル形式 (220kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
東京証券取引所は、情報系のシステムに散在している各種データを一元管理する統合データベースの構築に乗り出す。システム連携をシンプルにするのが狙い。2009年に予定している次世代売買システムの稼働に間に合わせるため、2008年の完成を目指す。 東証が開発中の統合データベース「SEED」には、銘柄や顧客といったマスター・データはもちろん、注文・約定で発生する取引データ、売上高といった類の集計データなど、…
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