インタビュー 『デスマーチ』著者・コンサルタント エドワード・ヨードン氏〜「無理なソフト開発」は常態 技術者が生き残る鍵は交渉力
日経コンピュータ 第673号 2007.3.5
掲載誌 | 日経コンピュータ 第673号(2007.3.5) |
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ページ数 | 4ページ (全4673字) |
形式 | PDFファイル形式 (263kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
『デスマーチ』著者・コンサルタント『デスマーチ』の著者、エドワード・ヨードン氏が先頃来日した。デスマーチは、納期や予算、開発規模といった諸条件が極度に厳しいソフトウエア開発プロジェクト。ヨードン氏は「デスマーチは常態」とし、ソフト技術者が生き残るためには、交渉やコミュニケーションの力が重要と説く。ソフト工学の草分けであるヨードン氏にソフト開発の現状と将来について尋ねた。−ソフトウエア開発プロジェク…
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