有賀貞一の視点〜政府調達基本指針の問題点 発注者側の能力向上が必須
日経コンピュータ 第672号 2007.2.19
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第672号（2007.2.19） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1263字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （182kb） |
| 雑誌掲載位置 | 202ページ目 |
有賀 貞一（あるが・ていいち）ＣＳＫホールディングズ取締役。情報サービス産業協会副会長。野村総合研究所常務を経て９７年からＣＳＫへ。２００５年から現職 総務省行政管理局行政情報システム企画課の取りまとめの下、各府省情報統括責任者（ＣＩＯ）連絡会議決定として「情報システムに係る政府調達の基本指針（案）」がパブリックコメントに付された。いくつか問題点があると思うのでこの場を借りて指摘したい。 一番問題…
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