ニュース&トレンド〜ICタグ実験が投資効果を測るフェーズに 家電量販店や百貨店が相次ぎ実験
日経コンピュータ 第672号 2007.2.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第672号(2007.2.19) |
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ページ数 | 2ページ (全2345字) |
形式 | PDFファイル形式 (520kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
家電量販店や百貨店、出版社など6業界の企業が、無線ICタグを利用した実証実験を一斉に開始している。特定業務の効率化やシステム導入費の低廉化といった目的を絞り込み、具体的な投資効果を検証する。ヤマダ電機は、店内業務の改善で顧客満足度を向上させる。 6業界が実施する実験は、経済産業省の「平成18年度 電子タグ活用による流通・物流の効率化実証実験」の一環である(表)。経産省として4回目となる今年度は、「…
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