特集１ 支援 “見える化”を実現〜支援 “見える化”を実現 ＩＴで被害を把握し復旧を早める
日経コンピュータ 第671号 2007.2.5
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第671号（2007.2.5） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全5424字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1102kb） |
| 雑誌掲載位置 | 52〜56ページ目 |
導入編で見たように、ＢＣＰの策定においてＩＴ部門は、自社システムの対応でコストや期間のハードルを下げる役割を担う。さらに最近では、別の観点でＢＣＰ策定に寄与するケースが出てきた。非常事態であっても的確な判断を下せるよう、ＩＴで支援するのだ。ニーズの高まりから、対策製品やサービスも充実してきている。被災地と双方向で情報共有 企業が非常事態を宣言しＢＣＰを発動したり、システムをバックアップに切り替え…
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