ニュース＆トレンド〜「保守部品」の管理をグローバルに最適化　ＳＡＰやオラクル、サービジスティクスがＳＰＭソフト投入
日経コンピュータ　第671号　2007.2.5

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掲載誌	日経コンピュータ　第671号（2007.2.5）
ページ数	1ページ　（全1556字）
形式	PDFファイル形式　（153kb）
雑誌掲載位置	22ページ目

製品の修理に使う保守部品の需要を予測し、世界各国にある修理拠点が抱える部品の在庫量を最適化する−こうした目的を持つ「サービスパーツ管理（ＳＰＭ）ソフト」が相次ぎ登場している。部品在庫の削減や、修理に要する期間の短縮に役立つとしている。　新たにＳＰＭソフトを投入したのは、ＳＡＰジャパン、日本オラクル、ＳＰＭ専業ベンダーであるサービジスティクスアジアの３社。ＳＡＰジャパンは１月に、ＳＰＭソフト「ＳＡＰ…