実践!ITサービス・マネジメント〜運用の形骸化防ぐ決め手は リスクの再認識と再評価
日経コンピュータ 第669号 2007.1.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第669号(2007.1.8) |
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ページ数 | 6ページ (全6798字) |
形式 | PDFファイル形式 (470kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜131ページ目 |
2001年度から運用業務を全面的に見直し、障害件数を20分の1以下に抑えた東京海上日動火災保険。04年度からはITILをベースに磨きをかけてきた。ただ、安定稼働が続くと、“トップの現場離れ”や“現場の慣れ”がPDCAを形骸化させる。同社も例外ではなかったが、様々な工夫で、その課題を克服してきた。東京海上日動システムズ常務取締役島田 洋之Hiroyuki Shimada1975年、東京海上火災保険に…
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