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インタビュー 早稲田大学 理工学部教授 情報通信研究機構 次世代IPネットワーク推進フォーラム技術部会長 後藤 滋樹氏〜NGNの標準化は日本がリードできる アジア各国と対話し支持獲得を
日経コンピュータ 第666号 2006.11.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第666号(2006.11.27) |
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ページ数 | 4ページ (全4446字) |
形式 | PDFファイル形式 (366kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
NTTによるNGNは、国際標準より先行するため、日本の仕様が世界で孤立することを懸念する声がある。NGN関連技術の標準化を進めている情報通信研究機構(NICT)の次世代IPネットワーク推進フォーラムで技術面を担当する早稲田大学の後藤滋樹教授は、「中国や韓国と歩調を合わせるべきだ」と説く。−NTTが12月からNGNのフィールド・トライアルを始めます。国際的な標準化の動きよりかなり先行しています。 N…
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