DATAを読む〜ウイルス対策ソフトの普及率は9割に達するが 新種ウイルスへの対応強化で市場は続伸
日経コンピュータ 第666号 2006.11.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第666号(2006.11.27) |
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ページ数 | 1ページ (全330字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 86ページ目 |
IDC Japanは、ウイルス対策ソフトの普及率が9割に達したにもかかわらず、今後も市場は拡大を続けると予測している。企業の従業員別に対策ソフトの導入状況を見ると、最も導入率が低い従業員99人以下の企業でも89.3%、1000人以上の企業では97.6%と、飽和状態のようにも見える。だが、11〜15%の企業が新種ウイルスへの対策を強化する意向を持つなど、今後も堅調な需要が見込めるとIDCは分析する…
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