DATAを読む〜社員の過半数が「情報のありかが分からない」 社内SNSの導入に3割近くが関心示す
日経コンピュータ 第665号 2006.11.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第665号(2006.11.13) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全514字) |
形式 | PDFファイル形式 (138kb) |
雑誌掲載位置 | 72ページ目 |
三菱総合研究所が8月に実施した企業内コミュニケーションの実態調査によると、有効回答者数2133人のうち、8割強が「社内であまり有効に情報を共有できていないか、ほとんど共有できていない」と考えている。メール(利用率76.7%)やイントラネット(同49.0%)は普及しているが、利用者の過半数は「誰がどんな情報を持っているのか分からない」、3割が「情報が多すぎて、欲しい情報がすぐに見つからない」という…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全514字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。