北城恪太郎の経営の視点〜圧倒的な中印のＳＥ力 だが日本の活路はある
日経コンピュータ 第662号 2006.10.2
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第662号（2006.10.2） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1546字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （160kb） |
| 雑誌掲載位置 | 266ページ目 |
北城 恪太郎（きたしろ かくたろう）経済同友会代表幹事。日本ＩＢＭ会長。１９８７年７月経済同友会入会、２００３年４月から現職。６７年日本ＩＢＭ入社、システムズエンジニアとして公益企業を担当。８６年取締役。常務、専務、副社長を経て９３年社長。９９年１２月から現職 ここ数年、西側諸国が集まる国際会議の場に参加すると、中国の台頭がよく話題になっており、最近はインドも注目を集めています。ある調査では、…
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