インタビュー リコー 代表取締役 社長執行役員 桜井 正光氏〜投資以上の成果を刈り取る IT部門は業務改革の見張り役だ
日経コンピュータ 第662号 2006.10.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第662号(2006.10.2) |
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ページ数 | 4ページ (全4656字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
「IT投資をするなら、投資以上の成果を出さなければ意味がない」。リコーの桜井正光代表取締役 社長執行役員は断言する。12期連続で増収中という同社の経営を支えるのは、投資の回収度合いを人事評価に結びつける全社的な仕組み。これをIT投資にも適用し始めている。IT部門には、事業部門の業務改革を見張る役割を求める。−−IT投資の成果を刈り取る責任を事業部門に負わせているのはなぜですか。 業務改革が進まなけ…
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