ニュース&トレンド〜大手ベンダーが私有パソコンの業務利用を禁止 Winny対策で富士通は3395台を社外使用向けに貸与
日経コンピュータ 第662号 2006.10.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第662号(2006.10.2) |
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ページ数 | 1ページ (全1336字) |
形式 | PDFファイル形式 (178kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
富士通は今年10月に、3395台のパソコンを社員に配布、私有パソコンの業務利用を止めさせる。日立製作所はシンクライアントを配布、私有パソコンを使わずにすむようにした。ファイル交換ソフトWinnyを悪用するウイルスによる情報流出の撲滅が目的だ。 「これまでは社員が、出先や自宅で私有のパソコンを使って仕事をすることがあっても黙認していた。だがこの状態のままでは、Winnyによる情報漏洩が起こる可能性が…
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