システム部長の心得〜運用・保守は残すべき コスト面だけで決めない
日経コンピュータ 第661号 2006.9.18
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第661号（2006.9.18） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2786字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （274kb） |
| 雑誌掲載位置 | 182〜183ページ目 |
コスト削減やＩＴ部門のスリム化などのために、システムの運用・保守業務をアウトソーシングすべきかどうかで悩んでいるシステム部長は多い。この点について佐藤氏は、システム障害が与えるビジネスへの影響や、組織としてのバランスから、「ＩＴ部門に運用・保守チームを残すべき」と考えている。その際、運用・保守の担当者を指標や数値に基づいて評価することが重要だという。ＪＴＢ情報システム社長佐藤 正史ｍａｓａｓｈｉ …
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2786字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ さらばパソコン このままでは使い続けられない〜見えてきた“現実解”
特集２ １０年プロジェクト〜１０年プロジェクト 構想実現に取り組み続けた舞台裏
特集２ １０年プロジェクト〜基幹システムの世界統一に１０年 日本独自の業務プロセスが足かせに
特集２ １０年プロジェクト〜２２０億円の借金残したｔｏｔｏ 丸投げだった１次システム破棄し、再起を図る
特集２ １０年プロジェクト〜４７都道府県の勘定系統合に１２年を費やす 共同化に向けた開発主体の計画で移行準備が疎かに
