ユーザーのためのプロジェクト実践塾〜要件定義の段階で 個人情報保護策を講じる
日経コンピュータ 第655号 2006.6.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第655号(2006.6.26) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4819字) |
形式 | PDFファイル形式 (534kb) |
雑誌掲載位置 | 236〜239ページ目 |
販売管理など個人情報を扱うシステムを構築する際に、個人情報保護法対策を施すことが必須となっている。そのとき、PM(プロジェクト・マネジャ)は要件定義の段階で、保護策に関して利用部門の合意を得たり、プロジェクト・チーム内で保護策の整合性を図るための体制を築くことが必要になる。KPMGビジネスアシュアランスマネージャー澤田 智輝Motoki Sawada情報セキュリティや事業継続を中心に、リスクマネジ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4819字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。