ニュース&トレンド〜オープン環境でバッチ処理を可能に 富士通、NRIなどがミドルウエアを相次ぎ出荷
日経コンピュータ 第655号 2006.6.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第655号(2006.6.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1380字) |
形式 | PDFファイル形式 (166kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
オープン系サーバー上でバッチ処理を実行するためのミドルウエアが相次ぎ登場した。プロセサの利用状況やディスクへの入出力状況に応じたバッチ処理の実行制御、ジョブの優先度管理、障害検知/回復、ファイルの排他制御などの機能を備える。 5月から6月上旬にかけて出荷が始まったのは、野村総合研究所(NRI)の「オブジェクトワークス/BT JobManager」と、サントリーのシステム子会社であるサンモアテックの…
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