インサイド〜toto第2期システムは120億円で構築、旧システムの3分の1
日経コンピュータ 第653号 2006.5.29
掲載誌 | 日経コンピュータ 第653号(2006.5.29) |
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ページ数 | 2ページ (全2496字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜14ページ目 |
サッカーくじ「toto」を運用する独立行政法人日本スポーツ振興センターが2006年4月に稼働させた第2期運営システムの投資額は、第1期の3分の1に相当する120億円に圧縮していたことが明らかになった。2001年稼働の第1期システムの構築費用は約350億円。旧システムはセンターから業務を全面的に委託されていたりそな銀行が日本IBMなどと開発した。第2期はセンターの直接契約に変更。日本ユニシスがUN…
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