ユーザーのためのプロジェクト実践塾〜定常運用・保守体制に移行し プロジェクトを解散する
日経コンピュータ 第651号 2006.5.1
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第651号（2006.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4731字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （438kb） |
| 雑誌掲載位置 | 160〜163ページ目 |
ＫＰＭＧビジネスアシュアランスマネージャー宮川 透Ｔｏｒｕ Ｍｉｙａｇａｗａ２００３年入社。主に金融機関や外資系企業に対するシステム監査および内部統制関連サービスに従事新システムが本番稼働を迎えた後、ＰＭ（プロジェクト・マネジャ）が考えなければならないのは、プロジェクトの体制をできるだけ早い時期に定常的な運用・保守体制に移行させ、最終的にプロジェクトを解散させることだ。そのためには、ドキュメントの…
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