インタビュー 日本IBM 副社長執行役員プロダクト&サービス担当 トッド・カートリー氏〜私が日本に来た理由を語ろう 顧客の疑問には必ず答える
日経コンピュータ 第651号 2006.5.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第651号(2006.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4457字) |
形式 | PDFファイル形式 (337kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
米IBMは、4期連続減収となった日本IBMに複数の幹部を派遣、立て直しを図っている。その筆頭が、製品とサービス部門を統括するトッド・カートリー副社長である。同氏は「グローバル企業の強みを生かし、日本の顧客にベストの製品とサービスを提供する」と対策を語る。果たして“世界標準”は日本顧客に合うのか。カートリー氏にさまざまな疑問をぶつけた。−日本IBMの2005年度決算は減収でした。4期連続減収となった…
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