ニュース&トレンド〜「業務の流れ」を利用部門が定義可能に BPMツール・ベンダーが相次ぎ製品強化
日経コンピュータ 第651号 2006.5.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第651号(2006.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1427字) |
形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
業務の流れを定義し、それに沿って複数システムによる処理を実行するBPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)ツールの機能強化が相次いでいる。利用部門の担当者がプロセスを定義できるようにするのが共通点で、ベンダー各社はBPMの利用拡大をもくろむ。 3月から5月にかけて、主要なBPMツール・ベンダーが新製品または製品の強化版を出荷した(表)。 新製品を投入したのは、IDSシェアー・ジャパンと日立製作所。…
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