ニュース&トレンド〜セブン銀行、50億円で勘定系刷新 実績ないWindows向けパッケージを選択
日経コンピュータ 第645号 2006.2.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第645号(2006.2.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1591字) |
形式 | PDFファイル形式 (200kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
セブン銀行がこの1月、Windowsサーバー上で勘定系システムを稼働させた。日本ユニシスが開発する勘定系パッケージの第1号ユーザーとなる。稼働実績や業界常識にこだわらない決断によりメインフレームを切り替えたことで、開発費は50億円に抑えた。 セブン銀行が構築したのは、1万台超のATM(現金自動預け払い機)や個人のパソコン、携帯電話などから、1日当たり合計100万件以上のトランザクションを受け付ける…
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