北城恪太郎の経営の視点〜独占と“オープン” 両者のバランスが重要
日経コンピュータ 第642号 2005.12.26
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第642号（2005.12.26） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1536字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （168kb） |
| 雑誌掲載位置 | 194ページ目 |
北城 恪太郎（きたしろ かくたろう）経済同友会代表幹事。日本ＩＢＭ会長。１９８７年７月経済同友会入会、２００３年４月から現職。６７年日本ＩＢＭ入社、システムズエンジニアとして公益企業を担当。８６年取締役。常務、専務、副社長を経て９３年社長。９９年１２月から現職 オープンシステムあるいはオープンスタンダードといった言葉は、ＩＴ（情報技術）の世界ではもちろん、ＩＴ以外の世界でもよく使われます。オー…
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