IT戦略強化の決め手 尾崎商事〜情報化の状況を徹底調査 低評価に発奮、IT方針を策定
日経コンピュータ 第640号 2005.11.28
掲載誌 | 日経コンピュータ 第640号(2005.11.28) |
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ページ数 | 4ページ (全3941字) |
形式 | PDFファイル形式 (507kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜137ページ目 |
情報化投資はしたものの今一つ効果が出ない−。多くの企業と共通する悩みを持っていたのが、学生服メーカー最大手の尾崎商事だ。同社は、社会経済生産性本部のガイドラインを使い、自社の情報化状況を検証。「C評価」という結果に発奮、新たなIT基本方針を策定に乗り出した。 「こんなにバラつきがあったのか」。 学生服メーカー、尾崎商事の尾崎茂専務取締役は2005年4月、ある報告書を見てつぶやいた。その報告書には、…
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