インサイド〜三菱東京ＵＦＪ銀がＥｘｃｈａｎｇｅを採用、ノーツからのリプレース
日経コンピュータ 第637号 2005.10.17
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第637号（2005.10.17） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2553字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （221kb） |
| 雑誌掲載位置 | 13〜14ページ目 |
東京三菱銀行とＵＦＪ銀行が合併して来年１月に誕生する三菱東京ＵＦＪ銀行は、標準グループウエアとしてマイクロソフトのＥｘｃｈａｎｇｅ Ｓｅｒｖｅｒ ２００３を採用する。合併前の両行はロータス ノーツを利用していたので、事実上のリプレースである。すでに東京三菱銀行は今年２月から全行でＥｘｃｈａｎｇｅの利用を開始。ＵＦＪ銀行も来年１月までに導入する。今後グループの証券会社や信託銀行にも順次利用を広げる…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2553字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
経営の本音 日本ケンタッキー・フライド・チキン 代表取締役執行役員社長 貞廣 正氏〜情報共有の効果は大きい システム間の連携を強化していく
ニュース＆トレンド〜Ｎｏｔｅｓ／Ｄｏｍｉｎｏ７が“６割引”で中継ぎ登板 リッチクライアントの実現に布石
ニュース＆トレンド〜手を組む“老舗”国産パッケージ・ベンダー 「一つのＥＲＰ」として使える連携機能を提供
ニュース＆トレンド〜ジャスダック、障害対策にようやく本腰 日立の開発プロセス検証や委託契約の見直しを実施
ニュース＆トレンド〜Ｉｔａｎｉｕｍ２の大型特化が鮮明に 支援体制を整備、ソフト・ベンダー離れを防ぐ
