ニュース&トレンド〜SAPジャパン、欧米との“戦略一致”に舵取り パートナ制度の改革から着手
日経コンピュータ 第636号 2005.10.3
掲載誌 | 日経コンピュータ 第636号(2005.10.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1524字) |
形式 | PDFファイル形式 (176kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
日本のERPパッケージ(統合業務パッケージ)市場で最大のシェアを持ちながら、業績面では決して好調とは言えないSAPジャパン。同社の新社長であるロバート・エンスリン氏は、どのようにかじを取ろうとしているのか。鍵は「パートナ制度にある」と語る。 「自社開発を好む市場の特殊性、景気の動向などを考慮すると、単純に日本法人のビジネスが不調とは言えない。ERPパッケージ市場では高いシェアを維持しており、むしろ…
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