ニュース&トレンド〜開発状況の定量化手法、SECが実地検証 狙いは中小ベンダーへの普及だが課題も残る
日経コンピュータ 第635号 2005.9.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第635号(2005.9.19) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1399字) |
形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
ソフトウエア工学に関する産官学の研究機関であるソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)は、開発状況を定量的に把握して問題を早期発見する新たなリスク管理手法を、6社参加のプロジェクトで検証開始した。効果や課題を明らかにし、普及につなげる。 今回SECが実地検証を始めたリスク管理手法は、「エンピリカル(実証的)・ソフトウエア・エンジニアリング(ESE)」に基づくもの。ESEは「計測した結果を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1399字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。