ニュース&トレンド〜性能一辺倒から消費電力重視へ転換 インテルの次期プロセサ、Pentium Dを含め体系見直し
日経コンピュータ 第634号 2005.9.5
掲載誌 | 日経コンピュータ 第634号(2005.9.5) |
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ページ数 | 1ページ (全1338字) |
形式 | PDFファイル形式 (167kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
米インテルが新たなマイクロ・アーキテクチャ(演算命令の実行方式)を発表した。現行、複数あるアーキテクチャを“いいとこ取り”し、消費電力と処理性能のバランスを取る。動作周波数を中心とした処理性能向上を最重要視してきた製品戦略が曲がり角を迎えている。 「現在、二つに分かれているマイクロ・アーキテクチャを融合すると同時に、さらなる電力消費の効率化を図る。毎年、全世界で数億台規模のパソコンやサーバーが出荷…
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