ニュース&トレンド〜相次ぐ不正アクセス保険付きサービス 診断からIP−VPNまで、補償額は300万〜1000万円
日経コンピュータ 第632号 2005.8.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第632号(2005.8.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1170字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
不正アクセス保険付きのセキュリティ診断、監視サービスが相次ぎ登場している。暗号化機能付きUSBメモリーやIP−VPNサービスに保険を付けるベンダーも現れた。不正アクセスが原因で情報が漏洩した場合などに、損害を最大300万〜1000万円補償する。 「これまで不正アクセスによる事故はなく安全だと説明してきたが、ユーザーから『本当に大丈夫か』という指摘を受けることがあった。そこで安心感をもってもらうため…
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