ニュース&トレンド〜 ダンプ機能で国内大手が主導権争い Linuxカーネルへの標準採用を目指す
日経コンピュータ 第631号 2005.7.25
掲載誌 | 日経コンピュータ 第631号(2005.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1285字) |
形式 | PDFファイル形式 (140kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
国内の大手ベンダーがLinuxの障害対策機能で主導権争いを演じている。日立製作所、富士通、NTTデータの3社が、クラッシュ・ダンプ機能をそれぞれ独自に開発した。各社とも自社のダンプ機能をオープンソースとして公開し、Linuxカーネルへの標準採用を狙う。 日立製作所は8月、独自開発したクラッシュ・ダンプ機能をオープンソースとして公開する。NTTデータと富士通は、それぞれ自社のダンプ機能を昨年後半から…
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