インタビュー マイクロソフト 前執行役 最高技術責任者 兼 マイクロソフト コーポレートバイスプレジデント 古川亨氏〜IT業界活性化の「触媒」になる マイクロソフトには中立な立場で苦言も
日経コンピュータ 第630号 2005.7.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第630号(2005.7.11) |
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ページ数 | 4ページ (全4419字) |
形式 | PDFファイル形式 (661kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
マイクロソフト日本法人を設立し、同社だけでなく日本のIT業界を牽引してきた古川 享氏が、6月末で同社を退社した。今後はフリーの立場で、自身が保ち続けてきた「パソコンを文化に高める」という理想の実現に取り組む。同時にベンチャー企業の支援やマイクロソフト本社への提言などを通じて、IT産業の活性化に貢献したいと語る。−IT産業に身を置いて26年。これまでのご自身の活動を振り返っていただけますか。 非常に…
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