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ニュース&トレンド〜千葉銀行が情報系を“リアルタイム”に DBの仮想化でファイル転送をやめる
日経コンピュータ 第629号 2005.6.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第629号(2005.6.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1327字) |
形式 | PDFファイル形式 (159kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
千葉銀行は2006年3月、情報系システムを刷新する。データベース・ソフトの仮想化機能を変則的に使うのが特徴。現在は取引データをCRM(顧客関係管理)などのサブシステムに日次・月次で転送しているが、刷新後はリアルタイムでデータ更新できる。 千葉銀行が刷新を予定しているのは、営業支援や経営判断の支援を目的として、取引データや顧客データを加工・分析する情報系システムだ。勘定系システムから抽出した取引デー…
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