ニュース&トレンド〜自己防衛型ネットの大規模導入が相次ぐ 製品の評価を終えた企業が本格展開へ
日経コンピュータ 第628号 2005.6.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第628号(2005.6.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1338字) |
形式 | PDFファイル形式 (174kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
数百〜数千台のクライアント・パソコンを対象に、自己防衛型ネットワークを構築する企業が増えている。社内LAN接続時にパソコンの“危険性”を診断、危険なら隔離するという仕組みだ。製品登場から約1年、評価を終えた先行ユーザーが導入し始めた。 ATM(現金自動預け払い機)運用保守のアウトソーシング・サービスを手掛ける日本ATMは今年5月、1億円超の費用をかけて自己防衛型ネットワークを構築した。社員が出社し…
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