Close UP 開発力を磨く〜フレームワークにノウハウを注入 高信頼性とコスト削減を両立 標準開発言語をJavaにシフト
日経コンピュータ 第627号 2005.5.30
掲載誌 | 日経コンピュータ 第627号(2005.5.30) |
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ページ数 | 4ページ (全5095字) |
形式 | PDFファイル形式 (478kb) |
雑誌掲載位置 | 130〜133ページ目 |
東京電力のシステム子会社であるテプコシステムズは、独自のJ2EEフレームワークを駆使して、オープン系システムの品質と開発生産性を向上させた。エラー制御やメッセージ転送など、メインフレーム時代に培ったノウハウを独自フレームワークに注入し、成果物の品質を上げた。一方、オブジェクト指向のルールに厳密ではないプログラムも許容できる作りにし、社内の利用を促した。社会インフラの一翼を担う電力会社の基幹系システ…
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